コバルト

染付に用いる絵具の科学的鉱物の原料のことです。もともとは中国産の天然鉱物である呉須(ごす)を輸入していましたが、19世紀にドイツ人化学者ワグネルにより導入されたことをきっかけに、現在でも有田の染付のほとんどはコバルトを主原料として調合されています。