柴田明彦

食品会社経営の傍ら、祐子夫人と40年余にわたって収集した江戸期の有田焼を九州陶磁文化館に寄贈。

  • 1940年 » 東京に生まれる。
  • 1963年 » 慶応義塾大学を卒業し食品会社を経営。20代から有田焼にひかれ、江戸時代の有田焼の歴史的な変遷と、消費地の生活文化の歴史を照合しながら体系的に収集を行う。
  • 1989年 » この年より有田焼コレクションを佐賀県立九州陶磁文化館へ寄贈を始める。生産地有田の歴史文化の遺産として末永く保存されるようにと、それ以来14年間22回にわたる寄贈総点数は実に10,311点にものぼる。
  • 1993年 » 大英博物館にもコレクションを寄贈。
  • 2004年 » ご逝去。