李参平の碑(りさんぺいのひ)

泉山の白磁鉱を発見し、国内初の磁器を誕生させた李参平を陶祖として、有田焼創業300年を記念して大正6年に建立された石碑のことです。この石碑は陶山神社の境内に設立されているのですが、神社からかなりの山道を歩いて長い階段を上ったところにあります。

この李参平の碑からは、窯場や町家といった有田の景色が一望できるほど、小高い山の頂上に立てられています。有田の人々は陶山神社よりも上に、つまりは日本の神様よりも高い場所に、この感謝の碑を作ったのです。

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