祥瑞(しょんずい)

中国明末の崇禎(1628-1644)年間、日本の茶人の注文により中国の景徳鎮窯で作られたといわれる染付け磁器=青花のこと。

素地は精白で、丸紋のつなぎ、あるいは散らしの中に、 花鳥風月・人物・幾何学模様などを描いたものがよく見られます。「五良大甫」「呉祥瑞造」の銘があるところからつけられた名称。明末から清初にかけて焼かれました。

このページの先頭へ戻る

最新ページ一覧

有田チロリン節(ありたちろりんぶし)

有田焼の創業350周年を記念して、昭和42年(1967年)10月に、作詞:西沢爽、作曲:古賀政男、唄:美空ひばりという当...

初期伊万里(しょきいまり)

1610年代から、色絵が登場した1640年代頃までに焼かれた有田の磁器のことです。染付を中心とした製品がほとんどですが、...

雪輪文(ゆきわもん)

雪の結晶を文様化した紋様のこと。1650年代頃より現れ、さかんに用いられるようになりました。...

皿山なぜなぜ(さらやまなぜなぜ)

有田町教育委員会が、社会教育事業の一つとして、小学校の高学年を対象にした、有田焼の手引書のようなものです。 有田町は、か...