た行一覧

濃み

呉須で素地に絵付をする際に、輪郭線をほどこされた中に太い濃筆で呉須を含ませて塗っていく下絵付けの技法。ぬりえのような作業です。指で筆をおさえ...

濃筆

濃みという下絵付けの作業の時に使用される、鹿の毛を束ねた太い筆のことです。有田独特の筆で、20cm程の竹の軸に約8cmの長さの毛束。毛の直径...

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丹波焼

兵庫県今田町で中世から続く陶器の総称。中世は自然釉の掛かった壺や鉢が多く生産されていましたが、桃山時代後期から江戸時代には施釉の陶器が主に生...

鳥獣戯画

平安・鎌倉時代に作られた、京都高山時に伝わる絵巻物。猿・兎・蛙など鳥獣の遊びを擬人化し、滑稽に描かれています。鳥獣戯画の「鳥獣」と「長寿」が...

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朝鮮出兵

豊臣秀吉の領土的野心による2度にわたる朝鮮への侵攻で、1592~1593年の文禄の役と1597~1598年の慶長の役があります。別名、焼き物...

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天狗谷窯跡

李参平が泉山で白磁石の石場を発見し、有田町白川に開窯した窯のこと。現在では窯跡として公園となっています。近年までは、わが国で初めて磁器が焼か...

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転写絵付

印刷絵付や、単に転写とも呼ばれます。同一の模様を多量に必要とする時に利用される絵付法のことで、よく用いられる方法としては、文様をあらかじめ紙...

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天目

もともとは抹茶を飲むための茶碗の一種の名称でしたが、昭和に入ってからは、天目に使われているのと同じ黒い鉄釉のかかった陶磁器を一般に天目と呼ぶ...

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天目釉

鉄を多く含んだ黒褐色の釉薬のこと。釉薬の中に含まれている鉄分によって黒く発色します。他の黒釉薬と違い、器の縁など釉の薄い部分が柿または飴色に...